トップ
>
よくわう
ふりがな文庫
“よくわう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
余光
80.0%
餘光
20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
余光
(逆引き)
遠い岬に曳きはへる、と、
余光
(
よくわう
)
の
火焔
(
くわえん
)
が
畑の祭
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
その
余光
(
よくわう
)
の中に
晶子詩篇全集
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
よくわう(余光)の例文をもっと
(4作品)
見る
餘光
(逆引き)
文化
(
ぶんくわ
)
とか
開明
(
かいめい
)
とかの
餘光
(
よくわう
)
に
何事
(
なにごと
)
も
根
(
ね
)
から
葉
(
は
)
から
堀
(
ほり
)
かへして百
年
(
ねん
)
千
年
(
ねん
)
むかしの
人
(
ひと
)
の
心
(
こヽろ
)
の
中
(
なか
)
まで
解剖
(
かいばう
)
する
世
(
よ
)
に、これを
職掌
(
しよくしよう
)
の
醫道
(
いだう
)
の
妙
(
めう
)
にも
我
(
わ
)
が
天授
(
てんじゆ
)
の
齡
(
よは
)
ひは
何
(
ど
)
うもならず、
學士
(
がくし
)
札幌
(
さつぽろ
)
へ
趣
(
おもむ
)
きし
歳
(
とし
)
の
秋
(
あき
)
経つくゑ
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
よくわう(餘光)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
ひかり
あおり
なごり
よこう