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まつぴるま
ふりがな文庫
“まつぴるま”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
真昼間
41.7%
眞晝間
33.3%
白晝
16.7%
真昼中
8.3%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
真昼間
(逆引き)
それから
一溜
(
ひとたま
)
りもなく
裏崩
(
うらくづ
)
れして、
真昼間
(
まつぴるま
)
の
山
(
やま
)
の
野原
(
のばら
)
を、
一散
(
いつさん
)
に、や、
雲
(
くも
)
を
霞
(
かすみ
)
。
神鑿
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
まつぴるま(真昼間)の例文をもっと
(5作品)
見る
眞晝間
(逆引き)
眞晝間
(
まつぴるま
)
、
憑
(
つき
)
ものがしたか、
魅
(
ばか
)
されてでも
居
(
ゐ
)
るやうで、そのね、
鬱
(
ふさ
)
ぎ
込
(
こ
)
んだ
男
(
をとこ
)
なんざ、
少々
(
せう/\
)
氣味
(
きみ
)
が
惡
(
わる
)
かつた。
麻を刈る
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
まつぴるま(眞晝間)の例文をもっと
(4作品)
見る
白晝
(逆引き)
ああ斯くして船は思ひも掛けない
白晝
(
まつぴるま
)
の
明
(
あかる
)
い世界へ出る
太陽の子
(旧字旧仮名)
/
福士幸次郎
(著)
まつぴるま(白晝)の例文をもっと
(2作品)
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▼ すべて表示
真昼中
(逆引き)
斯の
真昼中
(
まつぴるま
)
、私達の鼻の先で行はれたことを写して、どうしてそれで
斯
(
か
)
う自分の気が咎めるだらう。
突貫
(新字旧仮名)
/
島崎藤村
(著)
まつぴるま(真昼中)の例文をもっと
(1作品)
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