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まっぴるなか
ふりがな文庫
“まっぴるなか”の漢字の書き方と例文
語句
割合
真昼中
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
真昼中
(逆引き)
それでなくッてさいこの風体なんですもの、懐手でぬッと入りゃ、
真昼中
(
まっぴるなか
)
でもねえ先生、気の弱い田舎なんざ、一人勝手から抜出して総鎮守の角の交番へ届けに行こうというんでしょう。
三枚続
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
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