“はやく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
端役76.0%
8.0%
4.0%
4.0%
破約4.0%
4.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
母親は最後の教訓に「いつまでも端役でゐるやうに、又善良でゐるやうに」と言つた。娘は今でもこの教訓通り、善良な端役に終始してゐる。
翌朝大友は大東館を立った。大友ばかりでなく神崎や朝田も一緒である。見送り人の中にはお正も春子さんもいた。
恋を恋する人 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)
流年 を嘆く
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
殺害なしたるはお光なりとはにも知ねど渠等親子は其の朝より行衞知ずに成しかばやと思ひ居たるにも名乘て出るき候外はなし就ては上のお慈悲を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
「隆景のことばはもと思う。この際、破約して、ふたたび秀吉を敵とすることは避けたい」
新書太閤記:08 第八分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
... して出来ます」小山の妻君「市中で売っている西洋菓子は大概シュークリームにケーキ類にターツ類とまっているようですが買ったターツの悪い品は脂濃くってモチモチして胸に持っていけませんね」
食道楽:冬の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)