“ねんげつ”の漢字の書き方と例文
語句割合
年月100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
図らずお柳の懐妊の年月(ねんげつ)が分ったので、幸兵衛が龜甲屋へ出入を初めた年月(としつき)を糺(たゞ)すと、懐妊した翌月(よくつき)でありますから、長二は幸兵衛の胤(たね)でない事は明白でございますが
名人長二 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
海底戰鬪艇(かいていせんとうてい)の製造(せいぞう)には、極(きわ)めて細密(さいみつ)なる設計(せつけい)が出來(でき)て、一人(ひとり)の不足(ふそく)をも許(ゆる)さぬ代(かは)りに、一人(ひとり)も増加(ぞうか)する必要(ひつえう)がないのです、ちやんと三十三名(めい)の水兵(すいへい)が或(ある)年月(ねんげつ)の間(あひだ)働(はたら)いて
此方(こちら)も会ふのが億劫(おくゝふ)で、いつか/\と思ひながら、今だに着手(ちやくしゆ)もせずに居(を)ると云(い)ふ始末(しまつ)です、今日(こんにち)お話を為(す)るのは些(ほん)の荒筋(あらすぢ)で、年月(ねんげつ)などは別(べつ)して記憶(きおく)して居(を)らんのですから
硯友社の沿革 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)