“てつだう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
鐵道71.4%
鉄道28.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夫(そ)れでも鐵道(てつだう)が通(かよ)ふやうに成(な)りましたら度〻(たび/\)御出(おいで)あそばして下(くだ)さりませうか、そうならば嬉(うれ)しけれどゝ言(い)ふ、我(わ)れとても行(ゆ)きたくてゆく故郷(ふるさと)でなければ、此處(こゝ)に居(ゐ)られる物(もの)なら歸(かへ)るではなく
ゆく雲 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
東京市(とうきやうし)の「櫻田本郷町(さくらだほんごうちやう)」を「本郷町(ほんごうちやう)、櫻田(さくらだ)」としてはいけない。鐵道(てつだう)の驛名(えきめい)の「羽前向町(うぜんむかふまち)」を「向町(むかふまち)、羽前(うぜん)」としてはいけない。同(おな)じ理由(りゆう)で「伊東忠太(いとうちうた)」を「忠太伊東(ちうたいとう)」としてはいけないのである。
誤まれる姓名の逆列 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
それに関口(せきぐち)さんと肥田(ひだ)さんは鉄道(てつだう)には懲(こ)りたと云(い)つて、何日(いつ)でもお馬車(ばしや)で。岩「何(なに)しろ奇態(きたい)なもので……。 ...
明治の地獄 (新字旧仮名) / 三遊亭円朝(著)
見(み)よ、鉄道(てつだう)の枕木(まくらぎ)は
哀音 (新字旧仮名) / 末吉安持(著)