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鉄道
ふりがな文庫
“鉄道”のいろいろな読み方と例文
旧字:
鐵道
読み方
割合
てつどう
70.0%
てつだう
20.0%
レイル
10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てつどう
(逆引き)
家
(
うち
)
の
父
(
ちち
)
は、新しく
鉄道
(
てつどう
)
を
敷
(
し
)
くために、山の中を
測量
(
そくりょう
)
に歩いていましたので、そのたんびアイヌ人を
道案内
(
みちあんない
)
にたのんでいました。
くまと車掌
(新字新仮名)
/
木内高音
(著)
鉄道(てつどう)の例文をもっと
(7作品)
見る
てつだう
(逆引き)
それに
関口
(
せきぐち
)
さんと
肥田
(
ひだ
)
さんは
鉄道
(
てつだう
)
には
懲
(
こ
)
りたと
云
(
い
)
つて、
何日
(
いつ
)
でもお
馬車
(
ばしや
)
で。岩「
何
(
なに
)
しろ
奇態
(
きたい
)
なもので……。 ...
明治の地獄
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
鉄道(てつだう)の例文をもっと
(2作品)
見る
レイル
(逆引き)
踏み
耐
(
こた
)
へんとせし貫一は水道工事の
鉄道
(
レイル
)
に
跌
(
つまづ
)
きて
仆
(
たふ
)
るるを、得たりと
附入
(
つけい
)
る曲者は、
余
(
あまり
)
に
躁
(
はや
)
りて貫一の仆れたるに又跌き、一間ばかりの
彼方
(
あなた
)
に
反跳
(
はずみ
)
を打ちて投飛されぬ。
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
鉄道(レイル)の例文をもっと
(1作品)
見る
“鉄道”の解説
鉄道(てつどう、railway railroad de: Eisenbahn)とは、レールを敷いて、その上に列車を走らせ、人や貨物を運ぶ陸上交通機関である。
(出典:Wikipedia)
鉄
常用漢字
小3
部首:⾦
13画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
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