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東清鉄道
ふりがな文庫
“東清鉄道”の読み方と例文
読み方
割合
とうしんてつどう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とうしんてつどう
(逆引き)
将来の平和のために危害の
虞
(
おそれ
)
のない以上は無論日本に割譲を望む必要はないと思う。そうなれば無論
東清鉄道
(
とうしんてつどう
)
は日本に収めなければならぬ。
東亜の平和を論ず
(新字新仮名)
/
大隈重信
(著)
東清鉄道(とうしんてつどう)の例文をもっと
(1作品)
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“東清鉄道”の解説
東清鉄道(とうしんてつどう)は、ロシア帝国が満洲に建設した鉄道路線。満洲里からハルビンを経て綏芬河へと続く本線と、ハルビンから南下して大連・旅順へと続く支線からなる。後に中東鉄道(ちゅうとうてつどう)に改称された。
東清鉄道は、現在の中国の鉄道路線のうち浜洲線(ハルビン-満洲里)、浜綏線(ハルビン-綏芬河)、哈大線(ハルビン-大連)の各路線に相当する。
(出典:Wikipedia)
東
常用漢字
小2
部首:⽊
8画
清
常用漢字
小4
部首:⽔
11画
鉄
常用漢字
小3
部首:⾦
13画
道
常用漢字
小2
部首:⾡
12画
“東清”で始まる語句
東清
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