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だんたい
ふりがな文庫
“だんたい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
團體
33.3%
団体
16.7%
団隊
16.7%
暖帶
16.7%
男体
16.7%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
團體
(逆引き)
ですから
當時
(
とうじ
)
において
既
(
すで
)
に
協同一致
(
きようどういつち
)
して
爲事
(
しごと
)
をする
一
(
ひと
)
つの
團體
(
だんたい
)
、
社會
(
しやかい
)
といふものが
出來
(
でき
)
てをり、またそれを
支配
(
しはい
)
して
行
(
ゆ
)
く
頭
(
かしら
)
、すなはち
酋長
(
しゆうちよう
)
のようなものがなくては
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
だんたい(團體)の例文をもっと
(2作品)
見る
団体
(逆引き)
毎日
(
まいにち
)
のように、
個人
(
こじん
)
となく、
団体
(
だんたい
)
となく、みまう
人
(
ひと
)
が
絶
(
た
)
えないので、こうした
行列
(
ぎょうれつ
)
が
珍
(
めずら
)
しくなかったが、この
暑
(
あつ
)
いのに、よくきてくれたと、
目
(
め
)
を
細
(
ほそ
)
くして
少女と老兵士
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
だんたい(団体)の例文をもっと
(1作品)
見る
団隊
(逆引き)
外国
(
あちら
)
でも一般の見物にはイブセンやマアテルリングなどは受けないのだそうですな、それで自由劇場のような
団隊
(
だんたい
)
が沢山あるが、それも思わしい
决算
(
けっさん
)
を見ないで
行悩
(
ゆきなや
)
み勝ちだという。
当今の劇壇をこのままに
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
だんたい(団隊)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
暖帶
(逆引き)
けれども
暖帶
(
だんたい
)
によく
生育
(
せいいく
)
してゐるかしの
類
(
るい
)
が、こゝでは
自然
(
しぜん
)
に
消
(
き
)
えてなくなつてゐることや、もと/\
温帶林
(
おんたいりん
)
にぞくする
老樹
(
ろうじゆ
)
が
殘
(
のこ
)
つてゐるのを
見
(
み
)
るとそこが
温帶林
(
おんたいりん
)
であることがわかります。
森林と樹木と動物
(旧字旧仮名)
/
本多静六
(著)
だんたい(暖帶)の例文をもっと
(1作品)
見る
男体
(逆引き)
甲号は
男体
(
だんたい
)
であり、乙号は
女体
(
にょたい
)
に作りあげることになった。
超人間X号
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
だんたい(男体)の例文をもっと
(1作品)
見る
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