“だうろ”の漢字の書き方と例文
語句割合
道路100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大岡殿に向ひ否(いな)昌次郎夫婦を害(ころ)せし者傳吉の外には御座(ござ)なく其故は昌次郎女房(にようばう)は元傳吉が妻にて傳吉は只(たゞ)今の妻專と密通(みつつう)仕つり母諸共梅は離別(りべつ)せられ道路(だうろ)に餓死(がし)仕るべき有樣なるを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
道路(だうろ)が朱(しゆ)のやうに蜒(うね)つてゆく。
畑の祭 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
三十六年(ねん)の夏(なつ)、水谷氏(みづたにし)が内(うち)の望蜀生(ぼうしよくせい)と共(とも)に採集(さいしふ)に出(で)かけて、雪(ゆき)ヶ谷(や)の圓長寺(えんちやうじ)の裏(うら)の往還(わうくわん)を掘(ほ)つて居(ゐ)た。道路(だうろ)が遺跡(ゐせき)に當(あた)るので、それをコツ/\掘(ほ)りかへして居(ゐ)たのだ。