“せんもん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
專門52.9%
専門35.3%
占文5.9%
耳鼻科医5.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
A 或程(なるほど)、君(きみ)を叱(しか)つたつて仕樣(しやう)がない。今(いま)に俺(おれ)は大(おほ)いに外(ほか)の奴等(やつら)を叱(しか)つてやるんだから、今日(けふ)はマア君(きみ)と女(をんな)の話(はなし)でもしよう。其(そ)の方(はう)なら君(きみ)の專門(せんもん)だから。
ハガキ運動 (旧字旧仮名) / 堺利彦(著)
私(わたし)は程無(ほどな)く右の中学を出て、芝(しば)の愛宕下町(あたごしたまち)に在(あ)つた、大学予備門(だいがくよびもん)の受験科(じゆけんくわ)専門(せんもん)の三田英学校(みたえいがつこう)と云(い)ふのに転学(てんがく)しました、それから大学予備門(だいがくよびもん)に入つて二年(ねん)経(た)つ迄(まで)、山田(やまだ)とは音信不通(いんしんふつう)の状(かたち)で居(ゐ)たのです
硯友社の沿革 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
「占文(せんもん)の示すところ、ただ事とも覚え候わず」
源頼朝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「いや。ジフテリ程度の注射なら耳鼻科医(せんもん)でなくとも院内(うち)で遣(や)っております」
少女地獄 (新字新仮名) / 夢野久作(著)