“じうぶん”の漢字の書き方と例文
語句割合
充分100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
余は室内(しつない)には大小種々の棚(たな)の有りし事を信(しん)ずる者なり。入り口の他にも數個(すうこ)の窓(まど)有りしなるべければ、室内(しつない)は充分(じうぶん)に明(あかる)かりしならん。(續出)
コロボックル風俗考 (旧字旧仮名) / 坪井正五郎(著)
樽(たる)の例(れい)は想像(さうぞう)に過(す)ぎるので、加瀬貝塚(かせかひづか)の疑問(ぎもん)をして、一層(そう)強(つよ)からしめる論證(ろんしよう)とするには足(た)らぬけれども、一應(おう)參考(さんかう)とするには充分(じうぶん)だらうと余(よ)は思(おも)うのである。
愛(あい)ちやんの爲(ため)には勿怪(もツけ)の幸(さいはひ)、小(ちひ)さな魔法壜(まはふびん)は今(いま)充分(じうぶん)其功能(そのこうのう)を顯(あら)はし終(をは)つたので、愛(あい)ちやんも最(も)うこれより大(おほ)きくはなりませんでした、が、それは非常(ひじよう)に不愉快(ふゆくわい)で
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)