“さうち”の漢字の書き方と例文
語句割合
裝置100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
殊(こと)に艇尾(ていび)兩瑞(りようたん)に裝置(さうち)されたる六枚(ろくまい)の翅(つばさ)を有(いう)する推進螺旋(スクリユー)の不思議(ふしぎ)なる廻轉作用(くわいてんさよう)の與(あづか)つて力(ちから)ある事(こと)を記臆(きおく)して貰(もら)はねばならぬ。
今(いま)は工事中(こうじちゆう)であるから、明瞭(あきらか)に知(し)る事(こと)は出來(でき)ぬが、其(その)一種(いつしゆ)は艇(てい)の前端(ぜんたん)に裝置(さうち)されたる極(きは)めて強硬(きようこう)なる、また極(きは)めて不思議(ふしぎ)なる「衝角(しやうかく)」一名(いちめい)「敵艦衝破器(てきかんしやうはき)」と呼(よ)ばれたる軍器(ぐんき)で
細密(さいみつ)なる機械製圖等(きかいせいづとう)をもつて説明(せつめい)しなければとても解(わか)らぬが、先(ま)づ此(この)發射管(はつしやくわん)の裝置(さうち)されたる秘密室(ひみつしつ)には、一面(いちめん)の明鏡(めいきやう)があつて、電流(でんりう)の作用(さよう)と、二百三十個(こ)の反射鏡(はんしやきやう)の作用(さよう)とによつて