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きおくりよく
ふりがな文庫
“きおくりよく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
記憶力
50.0%
記臆力
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
記憶力
(逆引き)
且
(
かつ
)
性來
(
せいらい
)
記憶力
(
きおくりよく
)
に
乏
(
とぼ
)
しき
余
(
よ
)
は、
此等
(
これら
)
の
病症
(
びやうしやう
)
の
爲
(
ため
)
に
益
(
ます/\
)
其
(
その
)
※退
(
げんたい
)
するを
感
(
かん
)
じ、
治療法
(
ちれうはふ
)
に
苦心
(
くしん
)
せる
時
(
とき
)
、
偶
(
たま/\
)
冷水浴
(
れいすゐよく
)
を
爲
(
な
)
して
神
(
かみ
)
に
祷願
(
たうぐわん
)
せば
必
(
かなら
)
ず
功驗
(
こうけん
)
ある
可
(
べ
)
しと
告
(
つ
)
ぐる
人
(
ひと
)
あり。
命の鍛錬
(旧字旧仮名)
/
関寛
(著)
きおくりよく(記憶力)の例文をもっと
(1作品)
見る
記臆力
(逆引き)
何時
(
いつ
)
でも
第
(
だい
)
一に
其
(
その
)
運動塲
(
うんどうじやう
)
に
驅
(
か
)
けて
行
(
ゆ
)
くのは
彼
(
かれ
)
だ、
其
(
その
)
身體
(
しんたい
)
の
敏捷
(
びんしやう
)
に
動
(
うご
)
く
事
(
こと
)
とどんな
痛
(
いた
)
い
目
(
め
)
にも
痛
(
いた
)
い
顏
(
かほ
)
をせぬ
事
(
こと
)
と、それから
極
(
ご
)
く
記臆力
(
きおくりよく
)
が
強
(
つよ
)
く、
規則
(
ルール
)
などは
直
(
す
)
ぐ
覺
(
おぼ
)
えてしまうので
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
きおくりよく(記臆力)の例文をもっと
(1作品)
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きおくりょく