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きおくりょく
ふりがな文庫
“きおくりょく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
記憶力
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
記憶力
(逆引き)
覗
(
のぞ
)
いたことはなくとも己れの容色については並々ならぬ自信があり衣類や
髪飾
(
かみかざ
)
りの配合等に苦労することは眼明きと同じであった思うに
記憶力
(
きおくりょく
)
の強い彼女は九歳の時の己れの顔立ちを
春琴抄
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
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(1作品)
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きおくりよく