“かんわう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
韓王50.0%
漢王50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
韓王かんわうはじもちひず、きふなるにおよんですなはりてしん使つかはす。秦王しんわうこれよろこび、いま信用しんようせず。李斯りし姚賈えうかこれこれそしつていは
みづか以爲おもへらく、かずと。かん削弱さくじやくせらるるを數〻しばしばしよもつ韓王かんわういさむ、韓王かんわうもちふることあたはず。
しかうして漢王かんわう
孔雀船 (旧字旧仮名) / 伊良子清白(著)