トップ
>
かうせう
ふりがな文庫
“かうせう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
交渉
66.7%
好笑
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
交渉
(逆引き)
夫
(
そ
)
れが
實際問題
(
じつさいもんだい
)
になると、
土地
(
とち
)
の
状態
(
じやうたい
)
風土
(
ふうど
)
の
關係
(
くわんけい
)
、
住者
(
ぢうしや
)
の
身分
(
みぶん
)
、
境遇
(
きやうぐう
)
、
趣味
(
しゆみ
)
、
性癖
(
せいへき
)
、
資産
(
しさん
)
、
家族
(
かぞく
)
、
職業
(
しよくげふ
)
その
他
(
た
)
種々雜多
(
しゆ/″\ざつた
)
の
素因
(
そいん
)
が
混亂
(
こんらん
)
して
互
(
たがひ
)
に
相
(
あい
)
交渉
(
かうせう
)
するので
建築の本義
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
余
(
よ
)
にも
其末班
(
そのまつぱん
)
に
加
(
くは
)
はるべく
交渉
(
かうせう
)
されたのだ。
探検実記 地中の秘密:20 大森貝塚の発掘
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
かうせう(交渉)の例文をもっと
(2作品)
見る
好笑
(逆引き)
されど日本現代の小説中、柔術の妙を極めし主人公は僅に
泉鏡花
(
いづみきやうくわ
)
氏が「
芍薬
(
しやくやく
)
の歌」の
桐太郎
(
きりたらう
)
のみ。柔術も
亦
(
また
)
予言者は故郷に
容
(
い
)
れられざるの歎無きを得んや。
好笑
(
かうせう
)
好笑。(二月十日)
骨董羹:―寿陵余子の仮名のもとに筆を執れる戯文―
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
かうせう(好笑)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
あた
かうしやう
かうしよう
かうせふ
かけあ
こうしょう
ゆかり
わたり
おかし