“桐太郎”の読み方と例文
読み方割合
きりたらう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
されど日本現代の小説中、柔術の妙を極めし主人公は僅に泉鏡花(いづみきやうくわ)氏が「芍薬(しやくやく)の歌」の桐太郎(きりたらう)のみ。柔術も亦(また)予言者は故郷に容(い)れられざるの歎無きを得んや。好笑(かうせう)好笑。(二月十日)