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桐太郎
ふりがな文庫
“桐太郎”の読み方と例文
読み方
割合
きりたらう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きりたらう
(逆引き)
されど日本現代の小説中、柔術の妙を極めし主人公は僅に
泉鏡花
(
いづみきやうくわ
)
氏が「
芍薬
(
しやくやく
)
の歌」の
桐太郎
(
きりたらう
)
のみ。柔術も
亦
(
また
)
予言者は故郷に
容
(
い
)
れられざるの歎無きを得んや。
好笑
(
かうせう
)
好笑。(二月十日)
骨董羹:―寿陵余子の仮名のもとに筆を執れる戯文―
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
桐太郎(きりたらう)の例文をもっと
(1作品)
見る
桐
漢検準1級
部首:⽊
10画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
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