“好笑”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おかし50.0%
かうせう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「でも何だかそれじゃ好笑(おかし)いわ。それを御着なさる位なら、まだ今までの方が好(いい)のですもの」
旧主人 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
「まあ、好笑(おかし)いわ」
旧主人 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
されど日本現代の小説中、柔術の妙を極めし主人公は僅に泉鏡花(いづみきやうくわ)氏が「芍薬(しやくやく)の歌」の桐太郎(きりたらう)のみ。柔術も亦(また)予言者は故郷に容(い)れられざるの歎無きを得んや。好笑(かうせう)好笑。(二月十日)