“好誼”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
よしみ70.8%
こうぎ29.2%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“好誼”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 工芸 > 工芸25.0%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア25.0%
歴史 > 伝記 > 日本8.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「検屍を受けたらこのお手紙の内容が表沙汰になるおそれがありますからね。同業者の好誼よしみというものがありますからね」
少女地獄 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
漁網の魚は、これを採って一さんの卓にのぼせ、地は割譲わけて、ながく好誼よしみをむすぶ引出物としようではないか。
三国志:07 赤壁の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
昭和六年三月八日、浜谷由太郎氏の好誼こうぎによって孤篷庵現住小堀月洲師の快諾を得、この茶碗を見ることが出来た。
民芸四十年 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)
もし今日までの調査に、見るべき成績があるなら、それは私を助けてこの調査を進めた諸友の好誼こうぎに帰すべきものといわねばなりません。
民芸四十年 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)