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あひた
ふりがな文庫
“あひた”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
相爲
50.0%
間
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
相爲
(逆引き)
(五八)
子
(
し
)
曰
(
いは
)
く、『
道
(
みち
)
同
(
おな
)
じからざれば
相爲
(
あひた
)
めに
謀
(
はか
)
らず』と。
亦
(
また
)
各〻
(
おのおの
)
其志
(
そのこころざし
)
に
從
(
したが
)
ふ
也
(
なり
)
。
故
(
ゆゑ
)
に(又 )
曰
(
いは
)
く
(五九)
『
富貴
(
ふうき
)
如
(
も
)
し
求
(
もと
)
む
可
(
べ
)
くんば、
執鞭
(
しつべん
)
の
士
(
し
)
と
雖
(
いへど
)
も
吾
(
われ
)
亦
(
ま
)
た
之
(
これ
)
を
爲
(
な
)
さん。 ...
国訳史記列伝:01 伯夷列伝第一
(旧字旧仮名)
/
司馬遷
(著)
あひた(相爲)の例文をもっと
(1作品)
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間
(逆引き)
間
(
あひた
)
の
植込
(
うゑこみ
)
の
緑
(
みどり
)
の
中
(
なか
)
に
石燈籠
(
いしどうろう
)
に
影
(
かげ
)
が
青
(
あを
)
い。
深川浅景
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
あひた(間)の例文をもっと
(1作品)
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