“轉(まは)” の例文
新字:転
即(すなは)ち地球(ちきう)の自轉(じてん)にて云(い)へば三百六十五度(ど)と、四半分(しはんぶん)轉(まは)る間(あひだ)に六億里(おくり)の道(みち)を走(はし)ることなり。大陽暦(たいやうれき)はこの勘定(かんぢやう)を本(もと)にして日輪(にちりん)の周圍(まはり)に地球(ちきう)の一廻(ひとまはり)する間(あひだ)を一年と定(さだ)めたるものなり。
改暦弁 (旧字旧仮名) / 福沢諭吉(著)