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起
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こ
ふりがな文庫
“
起
(
こ
)” の例文
最後
(
さいご
)
の
日
(
ひ
)
に、
偶然
(
ぐうぜん
)
にも、それは
鶴見驛
(
つるみえき
)
から
線路
(
せんろ
)
を
起
(
こ
)
して、
少許
(
すこし
)
行
(
ゆ
)
つた
畑中
(
はたなか
)
の、
紺屋
(
こうや
)
の
横手
(
よこて
)
の
畑中
(
はたなか
)
から
掘出
(
ほりだ
)
しつゝあるのを
見出
(
みいだ
)
した。
普通
(
ふつう
)
貝塚
(
かひづか
)
などの
有
(
あ
)
るべき
個所
(
かしよ
)
ではない、
極
(
きは
)
めて
低地
(
ていち
)
だ。
探検実記 地中の秘密:06 疑問の加瀬貝塚
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
“起”の意味
《名詞》
起(き)
漢詩の起承転結の最初。起句。
(出典:Wiktionary)
“起”の解説
起(おこし)は、愛知県一宮市の地名。
(出典:Wikipedia)
起
常用漢字
小3
部首:⾛
10画
“起”を含む語句
起居
起重機
起出
想起
惹起
起臥
起伏
起立
躍起
縁起
起上
起因
起請
早起
隆起
凸起
突起
起床
起源
蹶起
...