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凸起
ふりがな文庫
“凸起”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
とっき
70.0%
とつき
10.0%
もちあが
10.0%
ボッシュ
10.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とっき
(逆引き)
象の鼻みたいな
凸起
(
とっき
)
が、ぴーンと立ってその先がひくひくと動いた。そればかりか、お面全体が奥へひっこんだ。
怪星ガン
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
凸起(とっき)の例文をもっと
(7作品)
見る
とつき
(逆引き)
兎
(
と
)
も
角
(
かく
)
も、
山頂
(
さんてう
)
の
凸起
(
とつき
)
する
地點
(
ちてん
)
に
調査
(
てうさ
)
を
試
(
こゝろ
)
み、
果
(
はた
)
して
古墳
(
こふん
)
であるか
否
(
いな
)
かを
確
(
たしか
)
める
必用
(
ひつよう
)
を
生
(
しやう
)
じたので、
地主側
(
ぢぬしがは
)
の
請願
(
せいぐわん
)
もあり
探検実記 地中の秘密:29 お穴様の探検
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
凸起(とつき)の例文をもっと
(1作品)
見る
もちあが
(逆引き)
返事がないので、磯は丸く
凸起
(
もちあが
)
った布団を
少時
(
しばら
)
く
熟
(
じっ
)
と
視
(
み
)
ていたが
竹の木戸
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
凸起(もちあが)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
ボッシュ
(逆引き)
こちらの急斜面には足場になるようないかなる
割目
(
われめ
)
も
凸起
(
ボッシュ
)
もないからである。以前
山案内人
(
ガイド
)
の経験をもつ山口が先頭に立った。われわれの胴中をロープで結びあわして導いていった。
地底獣国
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
凸起(ボッシュ)の例文をもっと
(1作品)
見る
凸
常用漢字
中学
部首:⼐
5画
起
常用漢字
小3
部首:⾛
10画
“凸”で始まる語句
凸凹
凸
凸額
凸出
凸形
凸面
凸字
凸面鏡
凸凹路
凸助
検索の候補
起伏凹凸
“凸起”のふりがなが多い著者
谷譲次
国木田独歩
江見水蔭
小栗虫太郎
久生十蘭
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海野十三