“絲竹”の読み方と例文
新字:糸竹
読み方割合
いとたけ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とよびて夫婦の寵愛りなく讀書勿論絲竹の道より茶湯活花等に至るまで師をみて習はせしに取分書を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
萬一事有るの曉には絲竹に鍛へし白金造打物は何程の用にか立つべき。射向の袖を却て覆ひに捨鞭のみ烈しく打ちて、笑ひを敵に殘すはのあたり見るが如し。
滝口入道 (旧字旧仮名) / 高山樗牛(著)
姿形のうるはしきのみならでざまのやさしさ絲竹けたる瀧本れを
別れ霜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)