“糶呉服”の読み方と例文
読み方割合
せりごふく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なし今は男女五六人の暮しに成し處近所の者の世話にて女房をもち家内むつまじく繁昌はんじやう致しけり扨又肥前ひぜんの小猿は本町二丁目にてうり家をもとめ名を肥前屋小兵衞と改め糶呉服せりごふく
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
糶呉服せりごふくりたのさへかへさない……にもかゝはらず、しやちたいして、もんなしでは、初松魚はつがつを……とまでもかないでも、夕河岸ゆふがし小鰺こあぢかほたない、とかうさへへば「あいよ。」とふ。
火の用心の事 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)