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呉服商
ふりがな文庫
“呉服商”の読み方と例文
読み方
割合
ごふくあきない
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごふくあきない
(逆引き)
「ホ、ホ、ホ、ホ、商人といえば餅売りか、そこらの
呉服商
(
ごふくあきない
)
が、精々みたいに考えているからだよ」
宮本武蔵:08 円明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
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(1作品)
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“呉服商”の解説
呉服商(ごふくしょう)は、日本において「呉服」とも称される、和服の販売に関わる商業事業者、商人。歴史的には、江戸時代に規模の拡大や業態の大きな改革を経て、明治時代以降における近代的な百貨店の発達の基礎を築いた。
現代においては、呉服屋、呉服店、呉服専門店、呉服小売商などとも称される。
(出典:Wikipedia)
呉
常用漢字
中学
部首:⼝
7画
服
常用漢字
小3
部首:⽉
8画
商
常用漢字
小3
部首:⼝
11画
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