“穀倉”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こくぐら41.7%
こくそう41.7%
くら8.3%
こくさう8.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“穀倉”を含む作品のジャンル比率
文学 > イタリア文学 > 詩7.1%
文学 > 日本文学 > 詩歌(児童)0.6%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
きょうは、藩士へ対して、穀倉こくぐらの残り分と、金子の配分があるということで、集合の布令ふれがあった。
新編忠臣蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
穀倉こくぐらの隅にいきづく若き種子たねその待つ春を人間もまつ
註釈与謝野寛全集 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)
富田ノ庄は、家々豊かだった。荒土ながら、穀倉こくそうのある家が多い。平和な真昼のまがきの花がうなだれていた。
新書太閤記:01 第一分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「——お父上、お父上。裏山の穀倉こくそうか、水の手には、まだほのおはかかりません。あれに、しばらく」
新書太閤記:02 第二分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
しかしてかくあしく耕すことのいかなる收穫かりいれに終るやは、程なく知られむ、その時至らばはぐさ穀倉くらを奪はるゝをかこつべければなり 一一八—一二〇
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
裏の方の大きい物置は、板倉風の丈夫なもので、裏には古いの新しいのと、材木や丸太が積んであり、物置の一部は穀倉こくさうで、一部は下男の伊太郎の寢泊りするところになつて居ります。