“石標”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
いしぶみ33.3%
せきひょう33.3%
せきへう33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“石標”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そこを右すれば中仙道、また左すれば北国街道で、石標いしぶみの立った分岐点を、二人の兄弟は右に取り、中仙道をあゆませた。
名人地獄 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
こう石標いしぶみには刻まれてあるが、これも懐しい記念物であろう。
名人地獄 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
三十三じょってある石標せきひょうを右に見て、紺屋こんやの横町を半丁ほど西へ這入はいるとわが門口かどぐちへ出る、いえのなかは暗い。
野分 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
たうげくだると『多田御社道ただおんしやみち』の石標せきへう麥畑むぎばたけあぜつて、其處そこまがれば、みちはまた山川やまがはうつくしいみづ石崖せきがいすそあらはれてゐた。
死刑 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)