“相間”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あいま70.6%
あひま17.6%
あいまじ11.8%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“相間”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]3.3%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
その相間あいま相間には、ちんちくりんな外套がいとうの羽根の下から手を出して、薄い鼻の下のひげでた。
明暗 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
ほとんひとにはくちかせぬ、そうしてその相間あいまには高笑たかわらい
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
永遠の夜氣やきはその相間あひまにしんとした闇をたどり
太陽の子 (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)
さうして、あによめまく相間あひまはなし相手がほしいのと、それからいざと云ふときに、色々いろ/\用を云ひ付けたいものだから、わざ/\自分を呼びせたに違ないと解釈した。
それから (新字旧仮名) / 夏目漱石(著)
或は臥牛がぎゅうの道に横たわる如く、五色ごしき陸離りくりとして相間あいまじわり、しゅんおおむね大小の斧劈ふへき
木曾川 (新字新仮名) / 北原白秋(著)
『本草綱目』に越地えつち深山に治鳥じちょうあり、大きさ鳩のごとく青色で樹を穿うがってを作る、大きさ五、六升の器のごとく口径数寸かざるに土堊どあを以てす、赤白相間あいまじわり状射候まとのごとし。