“退窟”の読み方と例文
読み方割合
たいくつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちょいちょい遊びにやってくる、私も仕事の相間(あいま)の退窟(たいくつ)わすれに、少なからず可愛(かあい)がってやった、頃は恰度(ちょうど)、秋の初旬(はじめ)九月頃だったろう
闥の響 (新字新仮名) / 北村四海(著)
わたしはどんなに愛していた女とでも一時間以上話しているのは退窟(たいくつ)だった。
侏儒の言葉 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)