“相親”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
あいした33.3%
あひした33.3%
あひしたし33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
五月節句は男子の祝日なのだ、だからぼくは五月節句をもって、世界少年連盟(れんめい)が共同の力でもっていかだをつくり、相和(あいわ)し相親(あいした)しんで人生のかどでにつくことを、じつに愉快(ゆかい)に思うのだ
少年連盟 (新字新仮名) / 佐藤紅緑(著)
(六九)語(ご)に曰(いは)く『其美(そのび)を(七〇)將順(しやうじゆん)し、其惡(そのあく)を(七一)匡救(きやうきう)す、故(ゆゑ)に上下(しやうか)能(よ)く相親(あひした)しむ』と。豈(あ)に管仲(くわんちう)の謂(いひ)乎(か)。
榮燿(ええう)に暮(くら)すやに相見(あひみ)え候(さふらふ)、さるにても下男(げなん)下女(げぢよ)どもの主人(しゆじん)を惡(あし)ざまに申(まを)し、蔭言(かげごと)を申(まを)さぬ家(いへ)とては更(さら)になく、また親子(おやこ)夫婦(ふうふ)相親(あひしたし)み、上下(しやうか)和睦(わぼく)して家内(かない)に波風(なみかぜ)なく、平和(へいわ)に目出度(めでた)きところは稀(まれ)に候(さふらふ)
十万石 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)