“相和”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
あいわ71.4%
あいか14.3%
あひやはら14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
このとき、たちまち、どこからともなく起(お)こる笛(ふえ)の声(こえ)、それと相和(あいわ)す太鼓(たいこ)の音(おと)、若者(わかもの)は、おもわず頭(あたま)をめぐらして、その美(うつく)しい音色(ねいろ)にうっとりと聞(き)きほれました。
羽衣物語 (新字新仮名) / 小川未明(著)
廐(うまや)の臭(にお)いや牛乳の臭いや、枯れ草の臭い、及び汗の臭いが相和(あいか)して、百姓に特有な半人半畜の臭気を放っている。
糸くず (新字新仮名) / ギ・ド・モーパッサン(著)
相和(あひやはら)ぎて樂(たのし)みて、自他の別(べつ)無き畝(うね)に種子(たね)撒(ま)け
母 (旧字旧仮名) / アダ・ネグリ(著)