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演藝會
ふりがな文庫
“演藝會”の読み方と例文
新字:
演芸会
読み方
割合
えんげいくわい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
えんげいくわい
(逆引き)
門
(
もん
)
をしめて
内
(
うち
)
へ
入
(
い
)
れずに
泣
(
な
)
かしてやらん、と
言
(
い
)
ふを
止
(
と
)
めて、
其樣
(
そのやう
)
な
意地
(
いぢ
)
わるは
仰
(
おつ
)
しやるな、
母樣
(
かあさま
)
がお
聞
(
きヽ
)
にならば
惡
(
わ
)
るし、
夫
(
そ
)
れでも
姉樣
(
ねえさま
)
たちは
自分
(
じぶん
)
ばかり
演藝會
(
えんげいくわい
)
や
花見
(
はなみ
)
に
行
(
ゆ
)
きて
暁月夜
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
演藝會
(
えんげいくわい
)
やらが
催
(
もよほ
)
されるが、
然
(
しか
)
し
彼等
(
かれら
)
をして
全
(
まつた
)
く
開放
(
かいはう
)
することは
出來
(
でき
)
ないでは
無
(
な
)
いか。
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
演藝會(えんげいくわい)の例文をもっと
(2作品)
見る
演
常用漢字
小5
部首:⽔
14画
藝
部首:⾋
18画
會
部首:⽈
13画
“演”で始まる語句
演
演劇
演繹
演説
演戯
演芸
演舌
演習
演者
演繹的
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アントン・チェーホフ
樋口一葉