“消印”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
けしいん37.5%
スタンプ37.5%
スタムプ12.5%
けしん12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これにもはたゝるべきあり、勝沼よりの端書一度とゞきて四日目にぞ七消印ある封状二つ、一つはおけてこれはかりし、桂次はかくて大藤村りぬ。
ゆく雲 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
健は、何十通の古手紙を出してみて、漸々一枚、消印れてゐる郵券を見つけ出した。そしてそれを貼つて送つた。雨の降る日であつた。
足跡 (新字旧仮名) / 石川啄木(著)
司法主任はスッカリっとったよ。当局に申告して消印のハッキリせぬ集配局を全国に亘って調べ出してくれると云っておったが……
二重心臓 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
の手紙がいこんできた。切手らないので、郵税二ペンスの不足となっている。透明人間からのものだ。消印はヒントンディーン