トップ
>
河岸縁
ふりがな文庫
“河岸縁”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かしぶち
44.4%
かしっぷち
22.2%
かしっぶち
11.1%
かしつぷち
11.1%
かしべり
11.1%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かしぶち
(逆引き)
そしてそこの
河岸縁
(
かしぶち
)
で眼前に描き出す彼女の姿は、図書館の中に落ちてる光の角壔だった。ただ、太陽の光のではなく、一種の燐光の……。
溺るるもの
(新字新仮名)
/
豊島与志雄
(著)
河岸縁(かしぶち)の例文をもっと
(4作品)
見る
かしっぷち
(逆引き)
瓢屋の
婢
(
じょちゅう
)
は川獺の
悪戯
(
いたずら
)
をする晩を知っていて、お座敷が終って歌妓達が近くもあるし、川風に吹かれて逢引橋の袂から
河岸縁
(
かしっぷち
)
を帰ろうとすると
築地の川獺
(新字新仮名)
/
田中貢太郎
(著)
河岸縁(かしっぷち)の例文をもっと
(2作品)
見る
かしっぶち
(逆引き)
この辺は
河岸縁
(
かしっぶち
)
の
三日月長屋
(
みかづきながや
)
も同然
滅多
(
めった
)
に
素通
(
すどおり
)
の出来る処じゃないんだが、今日はこうして安閑と煙草が
呑
(
の
)
んでいられるたア何だか拍子
抜
(
ぬけ
)
がして
狐
(
きつね
)
にでもつままれたようだ。
散柳窓夕栄
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
河岸縁(かしっぶち)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
かしつぷち
(逆引き)
赤とんぼのスイスイと飛ぶ
河岸縁
(
かしつぷち
)
を、
襁褓
(
おしめ
)
臭い裏通りを、足早に深川へと廻りながら、平次の話は續くのです。
銭形平次捕物控:164 幽霊の手紙
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
河岸縁(かしつぷち)の例文をもっと
(1作品)
見る
かしべり
(逆引き)
ただ一つの街灯の光が、向うの
河岸縁
(
かしべり
)
を
赭
(
あか
)
く染めているだけだ。
地虫
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
河岸縁(かしべり)の例文をもっと
(1作品)
見る
河
常用漢字
小5
部首:⽔
8画
岸
常用漢字
小3
部首:⼭
8画
縁
常用漢字
中学
部首:⽷
15画
“河岸”で始まる語句
河岸
河岸通
河岸店
河岸端
河岸筋
河岸並
河岸伝
河岸倉
河岸地
河岸山