“河岸並”の読み方と例文
読み方割合
かしなみ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
西の雲間に、河岸並(かしなみ)に、金(きん)の入日がぱつとして、群集(ぐんじゆ)の上(うへ)に、淡紅(うすあか)の光の波のてりかへし。今シァアトレエの廣場(ひろば)には、人の出さかり、馬車が跳(をど)れば電車が滑る。
牧羊神 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)