“廣場”のいろいろな読み方と例文
新字:広場
読み方割合
ひろば66.7%
ニハ22.2%
ひろには11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
公園(こうゑん)の廣場(ひろば)は、既(すで)に幾萬(いくまん)の人(ひと)で滿(み)ちて居(ゐ)た。私(わたし)たちは、其(そ)の外側(そとがは)の濠(ほり)に向(むか)つた道傍(みちばた)に、やう/\地(ち)のまゝの蓆(むしろ)を得(え)た。
露宿 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
家構へにも、屋敷の廣場(ニハ)にも、家の中の雜用具(ザフヨウグ)にも。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫、釈迢空(著)
たゞちに目をわがあたりに投ぐれば、四方に一の大なる廣場(ひろには)ありて苦患(なやみ)ときびしき苛責を滿たせり 一〇九—一一一
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)