“母指”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
おやゆび100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“母指”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 植物学 > 植物学4.2%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
実の形が三味線の撥に似ているので、小児はこれを採って左の手の母指おやゆびの爪に当てて、三味線を弾くといって戯れ遊んだ。
彼は母指おやゆびの爪を噛み——彼の一つの癖である——天井の方へ眼をやりながら、かなり長い間考えていた。それから夫人へ質問した。
沙漠の古都 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)