“此奴等”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こいつら81.8%
こいつ9.1%
こねやつら9.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“此奴等”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸3.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
——「ベッ、此奴等こいつら、血のついた屑切くずきれなんか取散らかして、蛆虫うじむしめ。——この霊地をどうする。」
此奴等こいつらがいないと、此方輩こっちはいは早速困る事になるのだ。
鼻の表現 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
それにのめ/\と尋ねて来やアがって、置いてくれろというから、よもや人を殺し、泥坊をして来たとは思わねえから置いてやれば、今聞けば実に呆れて物が云われねえ奴だ、お母様はゝさま誠に有り難うございまするが、あなたが親父へ義理を立てゝ、此奴等こいつを逃がして下さいましても天命はのがれられませんから
此奴等こねやつられはぐつたこたりやしねえ、それにさうだにさわぎやがつて、五月繩うるせ奴等やつらつてるもんだ」
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)