“栴檀”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
せんだん100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“栴檀”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 法律 > 法律25.0%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 伝説・民話[昔話]5.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「よい子ではないか。のう藤吉郎、そちは何と見る。これは栴檀せんだんの香りがするぞ。わが家のむこにいたしてもよい程な」
新書太閤記:03 第三分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
庭には紫の花をつけた大きな栴檀せんだんの樹があって、その樹の蔭のじめじめしたところに、雑草と交って薄荷はっかが沢山生えていた。
蓼喰う虫 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)