トップ
>
昭和
>
しょうわ
ふりがな文庫
“
昭和
(
しょうわ
)” の例文
小櫻姫
(
こざくらひめ
)
の
通信
(
つうしん
)
は
昭和
(
しょうわ
)
四
年
(
ねん
)
春
(
はる
)
から
現在
(
げんざい
)
に
至
(
いた
)
るまで
足掛
(
あしかけ
)
八
年
(
ねん
)
に
跨
(
また
)
がりて
現
(
あら
)
われ、その
分量
(
ぶんりょう
)
は
相当
(
そうとう
)
沢山
(
たくさん
)
で、すでに
数冊
(
すうさつ
)
のノートを
埋
(
うず
)
めて
居
(
お
)
ります。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
いや、
明治
(
めいじ
)
だけではなく、
大正
(
たいしょう
)
、
昭和
(
しょうわ
)
とつづき、
今日
(
こんにち
)
のわたくしたちにとっても、なお
大
(
おお
)
きなともしびであるといわなければなりません。(おわり)
福沢諭吉:ペンは剣よりも強し
(新字新仮名)
/
高山毅
(著)
越
(
こ
)
えて
昭和
(
しょうわ
)
四
年
(
ねん
)
の
春
(
はる
)
に
至
(
いた
)
り、
彼女
(
かのじょ
)
は
或
(
あ
)
る
一
(
ひと
)
つの
動機
(
どうき
)
から
霊視
(
れいし
)
の
他
(
ほか
)
に
更
(
さら
)
に
霊言
(
れいげん
)
現象
(
げんしょう
)
を
起
(
おこ
)
すことになり、
本人
(
ほんにん
)
とは
異
(
ちが
)
った
他
(
た
)
の
人格
(
じんかく
)
がその
口頭機関
(
こうとうきかん
)
を
占領
(
せんりょう
)
して
自由自在
(
じゆうじざい
)
に
言語
(
げんご
)
を
発
(
はっ
)
するようになりました。
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
“昭和”の解説
は、日本の元号の一つ。
大正の後、平成の前。大化以降230番目、246個目の元号である。昭和天皇の在位期間 である1926年(昭和元年)12月25日から1989年(昭和64年)1月7日まで。
日本史の時代区分上では、元号が昭和であった期間をといい、グレゴリオ暦(西暦)において20世紀の大半を占める。本項ではこの時代についても記述する。
(出典:Wikipedia)
昭
常用漢字
小3
部首:⽇
9画
和
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
“昭和”で始まる語句
昭和二年
昭和通
昭和元年
昭和二年十月