トップ
>
しょうわ
ふりがな文庫
“しょうわ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
昭和
22.2%
小話
22.2%
笑話
22.2%
性悪
11.1%
正和
11.1%
誦和
11.1%
▼ 他 3 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
昭和
(逆引き)
いや、
明治
(
めいじ
)
だけではなく、
大正
(
たいしょう
)
、
昭和
(
しょうわ
)
とつづき、
今日
(
こんにち
)
のわたくしたちにとっても、なお
大
(
おお
)
きなともしびであるといわなければなりません。(おわり)
福沢諭吉:ペンは剣よりも強し
(新字新仮名)
/
高山毅
(著)
しょうわ(昭和)の例文をもっと
(2作品)
見る
小話
(逆引き)
築地
(
つきじ
)
風俗に、こんな日常時
小話
(
しょうわ
)
がある。
朱絃舎浜子
(新字新仮名)
/
長谷川時雨
(著)
しょうわ(小話)の例文をもっと
(2作品)
見る
笑話
(逆引き)
富士男はいまゴルドンが自分を
快活
(
かいかつ
)
にみちびこうとして、
笑話
(
しょうわ
)
をつくったのだとはじめてわかった。
少年連盟
(新字新仮名)
/
佐藤紅緑
(著)
しょうわ(笑話)の例文をもっと
(2作品)
見る
▼ すべて表示
性悪
(逆引き)
「ちょいと誰の罰さ畜生ッ、この
性悪
(
しょうわ
)
る男め」
百唇の譜
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
しょうわ(性悪)の例文をもっと
(1作品)
見る
正和
(逆引き)
阿仏は鎌倉で
歿
(
ぼっ
)
し、引きつづいて弘安九年為氏六十五で薨ずると、二条家では嫡子為世がつづいて争い、
漸
(
ようや
)
く二十七年たって
正和
(
しょうわ
)
二年、冷泉為相の勝訴となった。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
しょうわ(正和)の例文をもっと
(1作品)
見る
誦和
(逆引き)
例えばここに十人ありて、その中の九人、同音同調にある一詩を朗吟するときは、その他の一人は知らず識らず微声を発して、これに
誦和
(
しょうわ
)
すると同一理なり。
妖怪学
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
しょうわ(誦和)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
せうわ
コント
しやうわる
しょうわる
まさかず
わらいばなし
わらひばなし