“投手”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ピツチ50.0%
なげて50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其處(そこ)に米艦(べいかん)「オリンピヤ」號(がう)の投錨(とうべう)せるを見(み)ば、此方(こなた)武村兵曹(たけむらへいそう)を投手(ピツチ)として、彼方(かなた)音(おと)に名高(なだか)きチヤーチの一軍(いちぐん)と華々(はな/″\)しき勝敗(しようはい)を决(けつ)せんことを。
櫻木大佐(さくらぎたいさ)は今年(ことし)三十三歳(さい)、身(み)は海軍大佐(かいぐんたいさ)であるが、日本人(につぽんじん)には珍(めづ)らしい迄(まで)かゝる遊戯(スポルト)を嗜好(すきこの)んで、また仲々(なか/\)達者(たつしや)である、昔(むかし)は投手(ピツチ)の大撰手(チヤンピオン)として、雄名(ゆうめい)其(その)仲間(なかま)には隱(かく)れもなかつた相(さう)な
我等ゆくこと千歩にして、かの民なほ離るゝこと巧みなる投手(なげて)の石のとゞくばかりなりしころ(六七)
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)