“女婿”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
じょせい64.3%
ぢよせい28.6%
むすめむこ7.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“女婿”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 日本4.2%
社会科学 > 社会 > 社会学3.0%
歴史 > 日本史 > 日本史1.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
気勢をあげて、押し進むと、途中で董卓の女婿じょせい中郎将ちゅうろうしょう牛輔ぎゅうほも、残兵五千をつれて、合流した。
三国志:03 群星の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
つまり以前の商業が特別の伎倆、尋常以上の人格を要求したので、自然と男子を捨てて女婿じょせいに相続をさせる必要が生じたのである。
家の話 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
利仁が、敦賀の人、藤原有仁ありひと女婿ぢよせいになつてから、多くは敦賀に住んでゐると云ふ事も、日頃から聞いてゐない事はない。
芋粥 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
二世隼人正はいとのかみ正信は東福門院附弓気多ゆげた摂津守昌吉の次男で、正重の女婿ぢよせいである。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
みずから進んで母に旅費を用立ようだった女婿むすめむこは、一歩退しりぞかなければならなかった。
道草 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)