“半町”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
はんちょう70.6%
はんちやう23.5%
はんちよう5.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“半町”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.3%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
ゆき別れた足軽あしがるのすがたが半町はんちょうばかり遠ざかると、ける色もなく、そこに取りのこされた竹童は、
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
と、そのなかから、焔々えんえんと燃えつつながれだしてきたのは、半町はんちょうもつづくまっ赤なほのおの行列。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
半町はんちやうばかりまへを、燃通もえとほさまは、眞赤まつか大川おほかはながるゝやうで
露宿 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
それより無言むごんにて半町はんちやうばかり、たら/\とさかのぼる。
城の石垣 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
朝子はやうやく外に出ると、お湯までのわづか半町はんちようにたらない小路でも物珍らしく、一寸したことでもすぐに眼がついてならなかった。
秋は淋しい (新字旧仮名) / 素木しづ(著)