“出語”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
でがたり60.0%
でがた40.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“出語”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史40.0%
芸術・美術 > 絵画 > 日本画2.0%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
余は眺むるうちに図中おのずか出語でがたりの三味線と足拍子あしびょうしひびきをさへ聞くが如き心地ここちせり。
江戸芸術論 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
清長の好んで描く所は浄瑠璃所作事じょうるりしょさごとの図にして役者のうしろ出語でがたり連中れんじゅうを合せ描きたり。
江戸芸術論 (新字新仮名) / 永井荷風(著)
「一度あんたの出語でがたりで、わしが大石良雄をつてみたらうやらうと思うてな。」
芝居で長唄ながうた常磐津ときわずなどの連中が舞台方に並んでいはゆる出語でがたりなる者をる事があるが、それは能の囃方や地謡の舞台に並んで居るのと同じ趣である。
病牀六尺 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)