“共鳴”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
きょうめい28.6%
きようめい28.6%
ともな14.3%
アン・ラポール14.3%
レソナンス14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その聴手(ききて)だった僕は、爾来(じらい)大いに共鳴(きょうめい)し、この論説の普及(ふきゅう)につとめているわけなんだが、全くその岡安巳太郎という男は、科学的殺人が便宜(べんぎ)になった現代に相応(ふさわ)しい一つの存在だった。
電気看板の神経 (新字新仮名) / 海野十三(著)
一體私は有島氏のその作品竝(ならび)に作者(さくしや)の心の世界(せかい)に對して共鳴(きようめい)も有(も)ち、その眞摯(しんし)な作風(さくふう)に對して頭(あたま)を下げてゐる者ですが、時に人が、有島氏は僞善者(ぎぜんしや)ではないか、非常にその創作的態度(さうさくてきたいど)に於て
三作家に就ての感想 (旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
さうして、この「感じ」が一つ一つ認められるとともに、また全体が共鳴(ともな)りして、絶えまない水の流れゆくやうな交響楽を奏するのである。
あまりにも鮮烈に再現していたので、たまたま消えないでさ迷っていた昔の邪悪な力に、一遍に共鳴(アン・ラポール)してしまいました。それで、彼らは、やすやすとあなたを支配したのです
共鳴(レソナンス)が胸から胸へと伝はる。イエスは人間として最も厳粛な時代に住み、人間の歴史に与へられた、タツタ一度の好機会に失敗せずして贖罪的野心に成功したのであつた。