“きょうめい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
嬌名75.0%
侠名12.5%
共鳴12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
が、私が呼んだ筈の、嬌名きょうめい一代を圧した林黛玉りんたいぎょくは、容易に姿を現さない。
上海游記 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
お梶は、もう四十に近かったが、宮川町の歌妓うたいめとして、若い頃に嬌名きょうめいうたわれた面影が、そっくりと白い細面の顔に、ありありと残っている。
藤十郎の恋 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
臆病馬吉の侠名きょうめいが、江戸中に響いたのはその後のことです。
その聴手ききてだった僕は、爾来じらい大いに共鳴きょうめいし、この論説の普及ふきゅうにつとめているわけなんだが、全くその岡安巳太郎という男は
電気看板の神経 (新字新仮名) / 海野十三(著)