“何月”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
なんがつ40.0%
なんげつ20.0%
いくつき20.0%
なんぐわつ20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「種子(たね)はどこから取(と)り寄(よ)せて、何月(なんがつ)の何日(なんにち)に圃(はたけ)にまいて、いつ肥料(ひりょう)を何回(なんかい)ぐらいやったのですか、どうか話(はな)してください。」と、係(かかり)のものはいいました。
公園の花と毒蛾 (新字新仮名) / 小川未明(著)
私(わたくし)の考(かんが)へるには、今(いま)一個(ひとつ)の堅固(けんご)な紀念塔(きねんたふ)を作(こしら)へて、其(その)深山(しんざん)へ持(も)つて行(い)つて建(た)てゝ來(く)るのだ、紀念塔(きねんたう)の表面(ひやうめん)には、ちやんと朝日島(あさひじま)と刻(きざ)んで、此處(こゝ)は日本帝國(につぽんていこく)の領地(りようち)で御坐(ござ)る、何年(なんねん)、何月(なんげつ)、何日(なんにち)
「こうして食物が出来たからには、僕達は何も絶望してしまうことはないよ。百に一つ、まぐれ当りで外に出られるものなら、九十九へんまで、無駄に歩いて見ようじゃないか、何日かかろうとも、何月(いくつき)かかろうとも」
孤島の鬼 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
『今(いま)は何月(なんぐわつ)です、三月(ぐわつ)でせうか?』
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)